2019.04.17 調査・統計
18年度ネット決済代行市場、19%増の2884億円
情報・通信・アウトソーシング分野専門の市場調査機関(株)ミック経済研究所が16日発表した「ECにおけるネット決済代行サービス市場の現状と展望・2019年度版」によると、18年度のネット決済代行サービス全体の市場規模は、前年度比18.8%増の2884億円となった。
同調査は、国内のネット決済代行サービス事業者を対象に、各社のネット決済代行サービス売上および市場の動向について調査したもの。調査対象は、クレジットカード/コンビニ/電子マネー/ネットバンク/キャリア/振込・ATM/国際決済(外貨・Alipay、Paypal他)/ID決済など。
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