2019.07.29 調査・統計
18年子ども服市場、横ばいの9200億円…少子化で苦戦
(株)矢野経済研究所が25日発表した「国内ベビー・こども服市場調査」によると、18年のベビー・子ども服小売市場規模は9200億円となる見込み。市場はほぼ横ばいだが、少子化傾向により厳しい状況が続いている。
同調査は、ベビー・子ども服市場に参入する小売業/卸売業/製造業/その他関連企業を対象とした、同専門研究員による直接取材・郵送アンケート調査・文献調査を併用した調査で、調査期間は19年1~4月。国内ベビー・子ども服の市場規模や商品動向、チャネル別動向などを調べている。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【4月19日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
総務庁、ふるさと納税で吉備中央町に報告求める…米の調達費“上限超”の疑いで対応検討
-
3
基準値超のカドミウム含む米、通販事業者にも供給…農水省が流通実態を公表
-
4
楽天、フランス・パリに「楽天テックセンター・ヨーロッパ」設立
-
5
消費者被害の救済に立ちはだかる決済代行業者の問題を指摘…消費者委員会の調査会