2017.08.03 通販会社
スクロールQ1は増収減益、純利益37%減…通販事業は好調
(株)スクロールが7月28日発表した2018年3月期第1四半期(4~6月)決算は、売上高が前年同期比1.3%増の155億3100万円、営業利益が同22.4%減の6億7400万円、純利益が同37.9%増の4億4000万円となった。
同社は「総合通販」から「複合通販編」への変革を進めており、収益構造を明確にするために第1四半期から、これまで5つの区部だったセ部ネットを「通販事業」「eコマース事業」「健粧品事業」「ソリューション事業」の4つの区分に変更した。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【EC事業者様向け】ECを最短で軌道に乗せる最新のソリューションとは?
-
2
2024年プライムデー速報
-
3
越境ECウェブインバウンド白書2024
-
4
EC売り上げを最大化するマルチチャネル商品戦略
-
5
ECでの商品購入に直結するデジタル広告の実態調査
ニュースランキング
-
1
大型キャンペーン「超PayPay祭」が12月2日スタート
-
2
【11月25日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
アマゾン、2020年~23年に静岡県へ総額55億円超を投資
-
4
Rcawaiiで「Happie nuts」復刊キャンペーン
-
5
Instagramの垢BANには兆候がある!凍結理由と対処法