2025.01.07 調査・統計
JARO、2024年度上半期に広告の苦情4095件寄せられる…健康食品や通信販売で大幅増
日本広告審査機構(JARO)が1月7日発表した2024年度上半期の審査状況によると、昨年4月~9月に受け付けた広告の苦情は4095件に上った。テレビ番組で取り上げられたかのように宣伝する医薬部外品や、事実と異なる「リピート率97%」をうたう健康食品などの広告について改善を要請した。
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