⽶国の時価総額TOP10が活用している顧客データプラットフォーム「CDP」とは
株式会社ファブリカコミュニケーションズ(無料)
資料をダウンロードすると、ご登録情報は資料掲載企業に提供されます。
EC・通販・ネットショップ運営にかかわる方以外の利用は禁止させていただきます。
この資料では今注目されている顧客データプラットフォーム「CDP」について、とEコマース企業がCDPをどのように活用できるのかを解説します。
CDPとはなにかご存知でしょうか。
CDPとは顧客データを⼀元管理しているプラットフォームのことで⾃社の顧客⼀⼈ひとりのデータが可視化され顧客ごとに異なった商品サービスの提供ができ、より踏み込んだ顧客との関係を構築することが可能となります。
Amazon、Google、Facebookなど⽶国の時価総額TOP10に⼊る多くの企業はが活用しています。
皆様も取り入れてLTVの最大化を図りましょう!
おすすめポイント
導入おすすめポイント
■目次:
・CDPが重視される背景
・CDPとDMPの違い
・CDPと顧客中⼼主義(カスタマーセントリック)との関係性
・EC企業がCDPを活⽤できる事例
<POINT>
・顧客像を把握したい
・顧客に合わせたメールを送りたい
・顧客満足度を上げたい
・LTVを最大化させたい
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
なぜ楽天はeスポーツイベントを続けているのかー仕掛け人に聞いた新しいスポンサードの形
-
2
ペット関連の国内EC市場 2028年に23年比27.9%増の3489億円と予測
-
3
販売預託商法でエスアイヘリシスに措置命令、改正預託法施行後で初の処分
-
4
機能性表示食品制度の改正 政府全体のパッケージとして公表
-
5
【5月18日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運