2019.01.30 調査・統計
ECモールのセール認知度、1位「Amazonサイバーマンデー」
(株)ジャストシステムが29日発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2018年12月度)」によると、「Amazon」「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」の歳末セールのうち、最も認知度が高かったのは「Amazonサイバーマンデーセール」(44.5%)で、2位が「RakutenスーパーSALE」(43.6%)となった。セール認知度で、Amazonが楽天市場を僅差で上回った。
同調査は、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」が実施したインターネット調査(調査機関:Fastask)によるもので、対象は15歳~69歳の男女1100人。調査期間は18年12月26日~28日。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【EC事業者様向け】ECを最短で軌道に乗せる最新のソリューションとは?
-
2
2024年プライムデー速報
-
3
越境ECウェブインバウンド白書2024
-
4
EC売り上げを最大化するマルチチャネル商品戦略
-
5
ECでの商品購入に直結するデジタル広告の実態調査
ニュースランキング
-
1
レシピと食材をセットに…Oisix「手作りおせち」の予約受付開始
-
2
メタバース事業化、9割以上が失敗…人材不足などが要因に
-
3
モルカー×ゴディバのZOZO箱、ランダム梱包で配送開始…限定100万個
-
4
楽天グループと日本ロレアル、パートナーシップ契約締結へ合意
-
5
コスメ際「@cosme BEAUTY DAY」、限定アイテムなど最新情報を公開