2020.07.08 通販支援
コロナ禍でシニア層のEC利用が拡大、首都圏で顕著に
マーケティングリサーチ会社の(株)アスマークが7日発表した「新型コロナウイルスによるシニアのライフスタイルの変遷」に関する調査によると、EC利用やキャッシュレス化、宅配利用などへの積極性がみられた一方、「首都圏」と「その他」の在住者では、それぞれ10ポイント前後の差で首都圏在住者の活用ぶりが目立っていた。
新型コロナウイルスによる影響を受け、地域や世代問わず、ライフスタイルに変化が起こっている。アスマークは60~79歳のシニア世代の生活変遷へ焦点を当て、コロナ禍前後の行動や気持ちのコントラストを分析した。調査日は5月8~12日。全国の計600人に聞いた。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【EC事業者様向け】ECを最短で軌道に乗せる最新のソリューションとは?
-
2
2024年プライムデー速報
-
3
越境ECウェブインバウンド白書2024
-
4
EC売り上げを最大化するマルチチャネル商品戦略
-
5
ECでの商品購入に直結するデジタル広告の実態調査
ニュースランキング
-
1
楽天グループと日本ロレアル、パートナーシップ契約締結へ合意
-
2
年末年始に消費したいもの、「外食・旅行」の割合が増加
-
3
コスメ際「@cosme BEAUTY DAY」、限定アイテムなど最新情報を公開
-
4
モルカー×ゴディバのZOZO箱、ランダム梱包で配送開始…限定100万個
-
5
レシピと食材をセットに…Oisix「手作りおせち」の予約受付開始