2022.06.24 行政情報
景表法検討会、「ステマ対策」「確約手続の導入」が論点に
消費者庁は23日、景品表示法検討会(中川丈久座長)を開催し、景表法の改正に向けた論点を示した。独占禁止法の「確約手続」の導入、「ステルスマーケティング(ステマ)」対策を柱に据えている。同検討会は年内をめどに、報告書を取りまとめる計画だ。
景品表示法検討会資料より
景品表示法検討会資料より
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【EC事業者様向け】ECを最短で軌道に乗せる最新のソリューションとは?
-
2
2024年プライムデー速報
-
3
越境ECウェブインバウンド白書2024
-
4
EC売り上げを最大化するマルチチャネル商品戦略
-
5
ECでの商品購入に直結するデジタル広告の実態調査
ニュースランキング
-
1
楽天グループと日本ロレアル、パートナーシップ契約締結へ合意
-
2
年末年始に消費したいもの、「外食・旅行」の割合が増加
-
3
コスメ際「@cosme BEAUTY DAY」、限定アイテムなど最新情報を公開
-
4
モルカー×ゴディバのZOZO箱、ランダム梱包で配送開始…限定100万個
-
5
レシピと食材をセットに…Oisix「手作りおせち」の予約受付開始