2024.02.22 行政情報
BB弾で「生分解」と表示 東京マルイに課徴金1353万円…消費者庁
十分な根拠もなく「生分解素材」などと表示し、BB弾を販売したことが景品表示法違反にあたるとして、消費者庁は2月22日、東京マルイ(東京都足立区)に対し、課徴金1353万円の支払いを命じたと発表した。
自社ウエブサイトの表示例(消費者庁の発表資料より)
▽関連記事
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
経産省、IoT製品のラベリング制度を開始…セキュリティ機能を評価・可視化
-
2
4月に「改正物流法」が施行、影響は荷主の通販・EC企業にも
-
3
通販サイトで販売の自転車用ヘルメット 疑わしい安全基準への適合…国民生活センター
-
4
【3月29日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
機能性表示食品のデータベース改修、商品購入時の活用を呼びかけ