2024.04.24 行政情報
機能性表示食品検討会 業界団体・消費者団体からヒアリング…被害情報の報告義務化やGMPによる品質管理など要望
小林製薬の紅麹をめぐり、機能性表示食品制度の在り方を見直すため、消費者庁は4月24日、第2回「機能性表示食品を巡る検討会」を開き、業界団体と消費者団体からヒアリングした。意見を陳述した多数の関係者から、健康被害情報の報告義務化やGMPによる製造・品質管理の強化を求める声が聞かれた。
▽関連記事
機能性表示食品検討会の初会合を開催…関与成分、GMP、情報収集・報告の在り方が論点に
機能性表示食品の総点検 22事業者35製品で健康被害情報
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
経産省、IoT製品のラベリング制度を開始…セキュリティ機能を評価・可視化
-
2
【4月1日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
公取、スマホ競争促進法の対象にアップルやグーグルなど3社を指定
-
4
撤退寸前から業界シェアNo.1 へ。累計200万個突破のインティメイトケアの新星「laugh.」の軌跡
-
5
リピート支援に革新!『アクションリンク』がEC事業者に絶大評価