2024.05.07 行政情報
定型郵便物の料金改定案「妥当性を欠くとまでは認められない」…消費者委員会が意見取りまとめ
25g以下の定形郵便物の料金改定案について、消費者委員会本会議は5月7日、専門調査会の結論を踏まえ、消費者庁長官に対し、総務省とともに適切に対応することを求める意見を取りまとめた。
▽関連記事
「定形郵便物」値上げで総務省の審議会が答申…日本郵便の経営努力も要望
定型郵便物の大幅値上げに反対、事業合理化が先と批判…JADMA
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
なぜ楽天はeスポーツイベントを続けているのかー仕掛け人に聞いた新しいスポンサードの形
-
2
ペット関連の国内EC市場 2028年に23年比27.9%増の3489億円と予測
-
3
販売預託商法でエスアイヘリシスに措置命令、改正預託法施行後で初の処分
-
4
機能性表示食品制度の改正 政府全体のパッケージとして公表
-
5
【5月18日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運