2024.10.01 行政情報
デジタルツール活用による食品情報提供の仕組みを整備へ…消費者庁
QRコードなどを活用して、食品の情報を一般消費者へ提供する仕組みを整備するため、消費者庁は10月1日、食品表示懇談会「食品表示へのデジタルツール活用検討分科会」の初会合を開き、具体策の検討に着手した。今年度内に技術的な課題を解決するための方向性を示し、来年度以降に具体的な手法を検討する。
▽関連記事
加工食品の個別表示ルール 廃止を軸に見直しへ…食品表示懇談会の分科会が検討開始
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
経産省、IoT製品のラベリング制度を開始…セキュリティ機能を評価・可視化
-
2
【4月2日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
公取、スマホ競争促進法の対象にアップルやグーグルなど3社を指定
-
4
撤退寸前から業界シェアNo.1 へ。累計200万個突破のインティメイトケアの新星「laugh.」の軌跡
-
5
リピート支援に革新!『アクションリンク』がEC事業者に絶大評価