2025.04.03 通販支援
ecbeingとGDXが提携、日本企業の海外進出を総合支援
EC構築プラットフォームシェアNo.1の株式会社ecbeingが、越境ECおよび海外展開支援に強みを持つGDX株式会社と資本業務提携したことを発表した。両社の強みを活かし、日本企業の海外進出をデジタル分野から包括的に支援する体制を構築する。
成熟期を迎えた国内市場と海外展開の課題
日本国内市場は成熟期を迎え、メーカーや小売事業者は新たな成長機会を求めている。その選択肢として越境ECや海外展開が注目されているが、現地市場に対応したマーケティング戦略の立案やオペレーション構築、国内システムとの連携など、多くの課題が存在する。
16年連続でEC構築プラットフォームシェアNo.1を誇るecbeingと、越境ECおよび海外展開ビジネスに特化したGDX社の資本業務提携は、こうした課題を解決し、日本企業の海外進出を支援する体制構築を目指している。両社の提携により、グローバルD2Cビジネス(越境ECおよび海外現地でのEC・リアル店舗が連動したオムニチャネル小売販売)の立ち上げから運用までを総合的に支援するサービスが提供される。
具体的には、GDX社の海外でのオムニチャネル小売ノウハウとecbeingの技術力を組み合わせ、海外市場調査や戦略企画、越境ECおよび海外現地ECサイトの構築、サイト多言語対応、海外向けウェブ広告・CRM・MA・SNS運用などの海外デジタルマーケティング支援サービスを提供する。これにより、本格的な海外進出を目指す中堅大手企業のデジタル分野からの事業展開を後押しする。
両社の強みと提供サービス
ecbeingは1999年のサービス開始以来、大手や中堅企業を中心に1,600サイト以上の導入実績を持つECプラットフォームシステムを展開している。EC戦略立案からサイト構築、デジタルマーケティング・デザイン支援、EC専用クラウドインフラ・セキュリティまでワンストップで提供可能な体制を整えている。また、ファンマーケティングやメディアコマース、オムニチャネルなど、顧客のEビジネスに合わせたサービス提供を強みとしている。
一方、GDX社は2007年の創業以来、グローバルビジネスを展開するメーカー・小売事業者向けにEC・オムニチャネル小売販売支援サービスを提供するグローバルDXベンダーとして活動している。越境ECは世界170カ国超、海外現地でのECは東南アジアやインド、アメリカを主に38カ国で展開している実績を持つ。
ecbeing代表取締役社長の林雅也氏は「国内市場が成熟期を迎える中、越境ECや海外展開は日本企業にとって重要な成長戦略の一つ」と述べ、「本提携により、弊社EC構築プラットフォーム『ecbeing』の技術力・ec基盤と、GDX社の豊富なマーケティング・オペレーションのノウハウを融合し、日本企業の海外市場での成功を実現できるよう支援していく」との意向を示している。
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