2018.01.18 通販支援
「ecコンシェル」導入企業が5000社突破、新機能リリースも
(株)NTTドコモは18日、同社が提供する、高性能AIを搭載したWeb接客ツール「ecコンシェル」の導入企業が5000社を突破したと発表した。また、15日からユーザー行動(AIDMA)を可視化する新機能「ユーザーフロー」の提供を開始した。
「ecコンシェル」は、(株)PKSHA Technologyとの共同開発で、人工知能(AI)技術を導入したWeb接客ツール。ウェブサイト内のアクセスログや購買履歴などのさまざまなデータをもとに、ユーザーの嗜好・行動に合った最適な商品やキャンペーンを自動で案内し、Webサイトのコンバージョン率を高めることができる。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【EC事業者様向け】ECを最短で軌道に乗せる最新のソリューションとは?
-
2
2024年プライムデー速報
-
3
越境ECウェブインバウンド白書2024
-
4
EC売り上げを最大化するマルチチャネル商品戦略
-
5
ECでの商品購入に直結するデジタル広告の実態調査
ニュースランキング
-
1
楽天グループと日本ロレアル、パートナーシップ契約締結へ合意
-
2
年末年始に消費したいもの、「外食・旅行」の割合が増加
-
3
コスメ際「@cosme BEAUTY DAY」、限定アイテムなど最新情報を公開
-
4
モルカー×ゴディバのZOZO箱、ランダム梱包で配送開始…限定100万個
-
5
レシピと食材をセットに…Oisix「手作りおせち」の予約受付開始